【DUNLOP】CX200&CX400 2021シリーズの評価・レビューまとめ

どうもーぬつですー

今回はDUNLOP CX200&CX400 2021シリーズのレビュー記事になります!

DUNLOP CX200 2021シリーズの特徴

打感がやわらくなった+しなり感がでた

前作よりも打感がかなりやわらかくなりました。

しなり感も強くなっているので、打球時にグッと乗る、受け止める感じが強いです。

 

一方で乗りすぎて飛びが悪く感じたり、ショットの威力が物足りなく感じるなど、

パワーロスしてる感じはあまりありません。

むしろスペックの割にかなり飛ぶなという感じまでします。

 

打ちごたえとショットの強さが両立したラケットになっています。

面の安定感がさらに向上

乗り感、受け止めるときのやわらかさが出た効果か、

打球時の面の安定感が前回よりも良いと感じました。

 

今作を使うと、前作は硬さがあるためか打球時に面が暴れる感じがします。

叩いた時の面の安定感、ブレなさは今作のほうがいいです。

DUNLOP CX200 2021シリーズのラインナップ

DUNLOP CX200ツアー 2021 18×20モデル

ラケットのスペック
  • フェイスサイズ:95インチ
  • 重さ:315g
  • バランス:310mm
  • ストリングパターン:18/20
  • フレーム形状:ボックス
  • おすすめレベル:中上級~上級
  • 発売日:2021/01

数量限定モデル。

 

DUNLOP CX200ツアー 2021

ラケットのスペック
  • フェイスサイズ:95インチ
  • 重さ:310g
  • バランス:310mm
  • ストリングパターン:16/19
  • フレーム形状:ボックス
  • おすすめレベル:中級~上級
  • 発売日:2021/01

 

DUNLOP CX200 2021

ラケットのスペック
  • フェイスサイズ:98インチ
  • 重さ:305g
  • バランス:315mm
  • ストリングパターン:16/19
  • フレーム形状:ボックス
  • おすすめレベル:中級~上級
  • 発売日:2021/01

 

DUNLOP CX200 LS 2021

ラケットのスペック
  • フェイスサイズ:98インチ
  • 重さ:305g
  • バランス:315mm
  • ストリングパターン:16/19
  • フレーム形状:ボックス
  • おすすめレベル:中級~上級
  • 発売日:2021/01

 

DUNLOP CX200 OS 2021

ラケットのスペック
  • フェイスサイズ:98インチ
  • 重さ:295g
  • バランス:325mm
  • ストリングパターン:16/19
  • フレーム形状:ボックス
  • おすすめレベル:中級~中上級
  • 発売日:2021/01

 

DUNLOP CX400ツアー 2021

ラケットのスペック
  • フェイスサイズ:100インチ
  • 重さ:285g
  • バランス:320mm
  • ストリングパターン:16/19
  • フレーム形状:ボックス
  • おすすめレベル:初中級~中級
  • 発売日:2021/01

 

DUNLOP CX400 2021

ラケットのスペック
  • フェイスサイズ:100インチ
  • 重さ:285g
  • バランス:330mm
  • ストリングパターン:16/19
  • フレーム形状:ボックス
  • おすすめレベル:初中級~中級
  • 発売日:2021/01

 

まとめ

以上、DUNLOP CX200&CX400 2021シリーズのまとめ記事でした。

詳細な使用感は各記事でご紹介します。

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