振動止めの選び方〜ケガの予防のためにもつけることをオススメします〜

どうもーぬつですー
今回は意外と知ってるようで知らない?
ラケットにつける振動止めについてまとめました。

振動止めの意味

振動止めはラケットにつけることで
ボールを打ったときに発生する不快な振動を取り除いてくれます。
振動が無くなればボールを打つ感覚がダイレクトに伝わってくるので、
ラケットのどこに当たってるかがよくわかります。
ラケットに当たる感覚はテニスではとても大切なので
必要以上の振動は不要というわけですね。
そのためレベルに関係なく使用している人が多いです。
ラケットの真ん中よりも先で打つのが好き!得意!という方も多いと思いますが、
真ん中で打つよりも振動も多くなります。
ラケットの振動はテニス肘や手首の怪我にもつながるので、
ケガの予防につけている人も多いです。

振動止めのメリット・デメリット

では、振動止めのメリットとデメリットについて考えてみましょう

メリット

  • 振動を止めて快適な打感
  • ボールの飛びを抑える
  • ケガの予防
振動止めをつけることで不快な振動を止めてくれるので快適な打感になります。
また、打感だけでなくガットの動きを抑えてボールの飛びも抑えてくれます。
糸をピーンと伸ばして突っ張らせるイメージですね。
あと直接プレイに関係ないですが、
つけていると上手い人に見えてカッコイイですね(

デメリット

  • ガットが動かなくなるので回転量が減り、ボールが伸びなくなる
  • 振動止めがないと感覚が狂う
振動を止めるということはガットが動かなくなるということなので、
つけてない状態よりも回転量が減り、ボールの伸びは悪くなります。
ただ、ガットの張りは緩みが少なくなりしっかりするため、
強く反発するようになります。
(ボールが飛ぶようになります。)
振動止めを付けるとしっかりラケットを振ればスピードのあるボールが打てます。
ボールの飛びを抑えてしまうので、振り抜くことが大切です。

振動止めの種類

振動止めには大きくの3つの種類があります。

  • バータイプ(ロング・ショート)
  • 1点タイプ
  • ヒモで結ぶタイプ

バータイプ

一番振動を取り除いてくれるタイプ
振動が全くなくなり、ボールが当たってる感覚がよくわかるので
特に初心者におすすめ
ただし、振動をしっかり取り除くため、
ボールがかなり飛ばなくなるので注意。
逆にボールの飛びを抑えたいのであれば
バータイプを使用するようにしましょう。
振動止めは長ければ長いほど振動を取ってくれます。
ショックバスターシリーズは不朽の名作

1点タイプ

1ヶ所点で振動を止めるタイプ
振動があまり取れないが、ガットが動いて回転がよくかかるため
中〜上級者向け
プロが使う振動止めはほとんどこのタイプ
最低限の振動を取り除いてくれるので、
振動止めをつけてない時のようなスピンをかけたいけど、
振動は嫌い・・・という方におすすめ。
錦織圭選手もこれを使ってますね。
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使ってる振動止めはコチラ

ヒモで結ぶタイプ

これはちょっと特殊
2本の縦糸をヒモ状の振動止めで結ぶので
普通の振動止めとは少し違った打感がします。
筆者の感想としては結構硬い打感がしました。

結んだ見た目がかわいいです。

実際振動止めって必要なの?

これは正直好みなのでどちらが正解というのはないですが、
個人的にはつけることをオススメしています。
振動がないほうが打感が気持ちいいということもありますが、
つけてほしい1番の理由はケガの予防のためです。
私は振動のせいでヒジも手首もケガしたことあるのですが、
全治2~3ヶ月くらいかかりましたからね。。。
振動止めをつけるようになってからは怪我していません。
(ケガしたときはつけてませんでした)
ボールを打つ感覚も余計な振動がないほうがわかりやすいですので、
迷っているのであれば振動止めはつけるようにしましょう!