【最新】wilson BLADE 98 16×19 V7.0の評価・レビューまとめ【インプレ】

どうもーぬつですー

今回はwilson BLADE 98 16×19 V7.0についてまとめました!

 

wilson BLADE 98 16×19 V7.0が気になっている方は参考にしてみてくださいね。

wilson BLADE 98 16×19 V7.0のスペック

ラケットのスペック
  • フェイスサイズ:98インチ
  • 重さ:305g
  • バランス:320mm
  • ストリングパターン:16/19

wilson BLADE 98 16×19 V7.0の特徴・インプレまとめ

使用感

Point
  • 打感:かため
  • ボールの飛び:普通
  • スピンのかかり:普通

スピンのかかりがかなり良くなった

前作のブレードは球離れが早めでしたが、今作はボールのつかみが良くなりました。

縦のしなりが生み出すひっかかりが、スピンのかかりを良くしてる感じです。

 

タイプとしては薄ラケですが、飛びとスピンのかかりの良さから

厚ラケを使ってる感覚があります。

 

ただ、厚ラケほどふっ飛んでいく感覚はなく、

スピンのピークから急激に落ちて収まりがいいので、

飛びと収まりを両立したラケットになっています。

グッとつかんでパーンと打ち出す感覚がある

ボールのつかみが良くなったことで、硬い面でバコッと叩くというよりも

グッとつかんでパーンと打ち出す感覚があります。

 

前作のブレードよりもラケットのアシストがあるので、

万人受けする仕様になったと思います。

サーブ・ボレーのノビがいい

16×19はブレードとは思えないくらいボールが飛びます。

ストロークはもちろん、前作よりもサーブとボレーがバウンド後に伸びるようになったなーという印象。

 

ボールをつかむようになったのでボレーはちょっと打ちづらくなるかな?と思いましたが、

打感はあまり変わらないので使いやすさはそのままに、ノビが良くなったかんじです。

 

ブレードはもともとボレーのしやすいラケットでしたが、

今作ではマイルドな打感から変に引っかかる感覚がなくなり、当てた角度に素直に飛んでいきます。

飛びすぎることなく収まってくれるので、ボレーを気持ちよく叩けます。

 

サーブは薄いラケットにしては回転がかかるので、回転量を多めにしたサーブも苦手としません。

ただ、厚ラケと同じように使うとネットミスするので、慣れが必要だと思います。

 

サーブとボレーの使いやすさから、

シングルスだけでなくダブルスプレイヤーにも好まれるラケットになっています。

wilson BLADE 98 18×20 V7.0と何が違う?

網目が細かいので、打感がしっかりしています。

スピンのかかりは16×19のほうがいいですが、

18×20のほうが収まりがいいのでフラット系のショットを使う人におすすめ。

 

ただ、今作ブレードの16×19はあまり使う人を選ばない万人受けするラケットなので、

ブレードを使いたいけどフレームも薄くて網目も細かいから難しそう・・・

と思ってる人におすすめ。

 

上級競技モデルというより中級競技モデルという感じなので、

硬めのフレームといっても抵抗なく使えると思います。

 

ラケット自体のスペックは一緒のため、

  • スピン系の16×19
  • フラット系の18×20

と覚えてもらえればいいと思います。

【最新】wilson BLADE 98 18×20 V7.0の評価・レビューまとめ【インプレ】

wilson BLADE 98 16×19 V7.0のいい点

  • スピンのかかりがいい
  • ボールの収まりがいい
  • 苦手なショットがないオールラウンドなラケット

wilson BLADE 98 16×19 V7.0の悪い点

  • 薄ラケにしては飛びすぎる
  • 薄ラケにしては打感がややマイルド

wilson BLADE 98 16×19 V7.0が向いている人

  • フラットドライブをよく使う人
  • スピン量をかえてショットに強弱をつける人
  • ボールの飛びがそれなりに良く、かつ収まりのいいラケットを探している人

wilson BLADE 98 16×19 V7.0が向いていない人

  • 硬い面でガンガン叩きたい人
  • 筋力とスイングスピードでひっぱたきたい人
  • とにかくボールの飛びを抑えたい人

wilson BLADE 98 16×19 V7.0におすすめのガット

  • 縦ポリエステル縦ナイロンorナチュラルのフェデラー張り
  • 縦横ポリエステル

 

16×19は18×20よりも打感がやわらかく、ボールの飛びもいいので、

硬めのガット、もしくはナイロンガットテンションを高めにして打感をしっかりさせるのがおすすめ。

 

ショットが重くなり、重さのあるスピンがかかるので、

より攻撃的なセッティングにすることができます。

 

縦横ポリエステルをテンション低めで張ることで、

攻撃的でノビのあるショットを打てるようにもなります。

 

個人的には芯がない感じがするというか、打感に空洞感が出る感じがするので、

やわらかめのガットはあまり合わない印象です。

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wilson BLADE 98 16×19 V7.0と比較して欲しいラケット

HEAD RADICAL MP

Point
  • BLADEよりもひっかかりがよく、高軌道のスピンが得意
  • BLADEよりも打感がマイルド
  • 球離れがBLADEより早い

BLADEと比べてひっかかりつつも早めに飛んでいくので、

同じ薄めのフレームでも真逆のタイプのラケット。

 

鋭角感がありますが、硬めの打感と持ち上げやすさはBLADEと近いものがあります。

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YONEX EZONE 98

Point
  • BLADEよりもラケットアシストが強いので、ボールが飛ぶ
  • 軌道高めのスピンが得意
  • 打感はBLADEよりもマイルドめ

今作のBLADE16×19に一番近いかなと思うラケット。

BLADEは打感が硬めですが、まるでマイルド系のラケットで打ってるかのようなつかみがあります。

 

打感はBLADEよりもかなりマイルドですが、つかむ感じとスピンのかかり方が似ています。

 

VCOREは高軌道で高く跳ねるスピンが特徴。

ボールの飛びもいいので、打感は似ていてもプレイスタイルは真逆のラケットです。

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prince TOUR 95

Point
  • BRADEと打感が似てる
  • BLADEよりもスピンはかからない
  • 重いショットに負けにくい

しっかりした打感があり、BLADEとボールの軌道が似ていますが、

BLADEよりもフラットで叩くのに向いているラケット。

 

ハードヒットするのに向いていますが、

BLADEのほうが低い軌道のボールを持ち上げやすい印象です。

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まとめ

以上、wilson BLADE 98 16×19 V7.0のまとめ記事でした。

 

薄くて硬い打感なのに、しっかりスピンがかかるちょっと不思議なラケット。

現代で主流の高反発高スピンのラケットとは違い、低反発高スピンなので、

アウトミスを減らしつつ、ハードヒットしてもガンガン攻撃できるラケットになっています。

 

よりフラット気味にハードヒットする人なら18×20のほうがいいですが、

安定感や使いやすさを重視するなら16×19がおすすめです。

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